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珈琲とくらし

コーヒー豆の定期便(サブスク)の選び方

毎月、豆を切らさずに。そして、自分では選ばなかったかもしれない一杯に出会える。 コーヒー豆の定期便(サブスク)には、そんな小さな楽しみがあります。 とはいえサービスは数も多く、どれがいいか迷うところ。ここでは 焙煎の鮮度・量と頻度・解約のしやすさ・マシン込みかどうかという4つの観点で見比べながら、 代表的な3つのサービスの向き不向きを整理してみます。

選び方の4観点

まず、どこを見るか

定期便を選ぶときに比べたいのは、だいたい次の4つです。 どれを優先するかで、合うサービスが変わってきます。

鮮度
焙煎の鮮度と、産地の個性
焙煎してからの日が近いほど、香りが立ちやすいと言われます。月替わりでいろいろな産地・ロースターの豆が届くタイプなら、毎月ちがう一杯を巡る楽しさもあります。
量と頻度
飲むペースに、量と頻度が合っているか
届く量と、ふだんの杯数のバランス。使い切れるペースだと、開けたての香りを最後まで楽しみやすくなります。余りがちなら、頻度や量を調整できるかも確認しておきたいところ。
マシン
豆だけか、マシン込みか
豆だけが届くタイプと、コーヒーメーカー+豆がセットで届くタイプがあります。器具をこれから揃えるなら後者、すでに道具があるなら前者、と用途が分かれます。
解約
解約・休止のしやすさ
旅行で家を空けるとき、豆がストックされすぎたとき。そんな場面で休止や頻度変更の融通が利くかどうかは、続けやすさに直結します。申し込み前に手続きを確認しておくと安心です。

ちなみに価格は、一杯あたりに換算してみると、カフェで飲むより手軽に感じられる場合が多いものです。 ただしサービスやプランで幅があるので、ここは各サービスの最新情報で確かめるのがいちばんです。

3サービスを見比べる

向いている人で選ぶ

焙煎の鮮度やスペシャルティ志向なら一つ目、マシンごと一式で始めたいなら二つ目、 産地の背景までたのしみたいなら三つ目。そんな目安で見てみてください。

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スペシャルティコーヒーの定期便

Kurasu

京都発、自家焙煎のスペシャルティコーヒーを中心に、日本各地のロースターの豆が月替わりで届く定期便。 焙煎の鮮度や、産地ごとの味わいの個性を、毎月すこしずつ巡れます。

向いている人:産地や焙煎の違いを、少しずつ試してみたい人。スペシャルティコーヒーの世界を、月替わりで広げていきたい人。

Kurasuの定期便を見る
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コーヒーメーカー+豆が届く定期サービス

パナソニック foodable

コーヒーメーカーと豆を、まとめて毎月とどけてくれる定期サービス。 器具をまだ持っていなくても、マシンと豆を一式で試しながら始められます。

向いている人:これからコーヒー器具を揃えたい人。豆もマシンも、まとめて一式で始めたい人。

コーヒーメーカー+豆の定期便を見る
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産地の個性をたのしむコーヒー定期便

坂ノ途中

産地にこだわった、坂ノ途中のコーヒー定期便。 その豆がどこの、どんな農家から届くのか——産地や作り手との関係が、ていねいに語られるサービスです。

向いている人:豆の産地や、その背景にある物語に興味がある人。一杯の向こう側を知りながら飲みたい人。

坂ノ途中のコーヒー定期便を見る

※当サイトはアフィリエイトプログラムにより収益を得ています。リンクは情報提供を目的としたもので、特定の商品の効能を示すものではありません。最新の内容・条件は各サービスの公式サイトでご確認ください。

道具のこと

あわせて揃えたい道具

豆だけの定期便を選ぶなら、淹れる道具も。じっくり淹れたい人と、手軽に楽しみたい人とで、揃えるものが少し変わります。

迷ったら

自分に合う一杯から、選んでみる

あなたという一杯

好みの味わいや、いまの気分から、あなたにちょうどいい系統の豆がわかる。 まず診断してみると、定期便を選ぶときの起点になるかもしれません。

あなたという一杯を診断する →
よくある質問

定期便のQ&A

定期便はいつ解約できますか?

解約や休止の条件はサービスごとに異なるため、各サービスの公式サイトで最新の手続きをご確認ください。一般的には、初回の受け取り後に解約や休止の申請ができる場合が多いとされています。

豆とマシン、どちらを先に選ぶべき?

器具をまだ持っていない場合は、コーヒーメーカーと豆がまとまって届くセット型から始めると揃えやすいです。すでにドリッパーなどがある場合は、豆だけの定期便で好みの味わいを探っていく方法もあります。

何杯分くらいが目安?

届く豆の量と、ふだん飲む杯数を照らし合わせて、無理なく使い切れるペースのプランを選ぶと、焙煎の新しさを楽しみやすくなります。余りがちなら、頻度や量を調整できるかも目安になります。

スペシャルティコーヒーって、どういうもの?

産地・品種・精製方法などが明示されていることが多く、産地ごとの味わいの個性が出やすいとされる豆のカテゴリです。定期便では、こうした豆を月替わりで少しずつ試せるサービスもあります。